お知らせ

六限の図書館Vol.29「パレスティナから考える世界の紛争と難民のこと」 

2026/06/16イベント大和キャンパス太白キャンパス

今回の「六限の図書館」は、原油不足として私たちの生活にも影響をもたらしている中東地域での長く大きな問題、イスラエルによる非人道的な支配にさらされているパレスティナの文化に関わる短編ドキュメンタリー映画を2本上映します。

ちなみに、6月20日は「World Refugee Day世界難民の日)」。世界各地で「Refugee Week(難民ウィーク)」と題して、難民や避難を求める人々の文化・創造を祝うイベントが行われました。

【開催概要】

日時:2026年7月17日(金)18:00-19:30

会場:宮城大学 大和キャンパス図書館

入場無料/直接会場へ(学外の方も参加できます)

作品提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭

 


【上映作品】

(1)ダンシング・パレスティナ /  Dancing Palestin

(監督、撮影、編集、音響、製作:ラミース・アルマッカーウィー/パレスティナ、イギリス/2024年/アラビア語、英語[日本語字幕、English sub]/37分)

ダンスはただ楽しむだけではない。古くから人々の文化に根ざしたものである。住む土地を奪われ、生活とアイデンティティの危機に晒されているパレスティナの人々にとって、「ダブケ」は生活と労働から生まれた踊りであり、一人ひとりの身体に宿るリズムであり、それは誰にも奪うことのできないものである。

 

(2)石を投げれば届く距離 / A Stone’s Throw

(監督、撮影:ラザーン・アルサラーフ/パレスティナ、レバノン、カナダ/2024年/アラビア語、英語[日本語字幕、English sub]/40分)

かつてジルク島の油田施設で働いていたパレスティナ人のアミーン。故郷ハイファはかつて彼らが抵抗運動のなかで何度も爆破した石油パイプラインの最終地点でもある。ひとりの老人の語りから、撮影の禁じられた島と「石油」をめぐる支配と抵抗の歴史を問い直す。

 

 

 

※「六限の図書館」のページもご参照ください。http://library.myu.ac.jp/rokugen-no-toshokan/vol-29


主催:宮城大学 学術情報センター
問い合わせ:宮城大学 学術情報センター(大和キャンパス図書館)