六限の図書館

Vol.29 パレスティナから考える世界の紛争と難民のこと開催予告

今回の「六限の図書館」は、原油不足として私たちの生活にも影響をもたらしている中東地域での長く大きな問題、イスラエルによる非人道的な支配にさらされているパレスティナの文化に関わる短編ドキュメンタリー映画を2本上映します。
ちなみに、6月20日は「World Refugee Day(世界難民の日)」。世界各地で「Refugee Week(難民ウィーク)」と題して、難民や避難を求める人々の文化・創造を祝うイベントが行われました。

開催日

2026年7月17日(金)18:00-19:30

会場

大和キャンパス図書館
(宮城県黒川郡大和町学苑1-1)

入場無料(一般の方もご覧いただけます)
直接会場にお越しください。

ダンシング・パレスティナ / Dancing Palestin

ダンスはただ楽しむだけではない。古くから人々の文化に根ざしたものである。住む土地を奪われ、生活とアイデンティティの危機に晒されているパレスティナの人々にとって、「ダブケ」は生活と労働から生まれた踊りであり、一人ひとりの身体に宿るリズムであり、それは誰にも奪うことのできないものである。
(監督、撮影、編集、音響、製作:ラミース・アルマッカーウィー/パレスティナ、イギリス/2024年/アラビア語、英語[日本語字幕、English sub]/37分)

石を投げれば届く距離 / A Stone’s Throw

かつてジルク島の油田施設で働いていたパレスティナ人のアミーン。故郷ハイファはかつて彼らが抵抗運動のなかで何度も爆破した石油パイプラインの最終地点でもある。ひとりの老人の語りから、撮影の禁じられた島と「石油」をめぐる支配と抵抗の歴史を問い直す。
(監督、撮影:ラザーン・アルサラーフ/パレスティナ、レバノン、カナダ/2024年/アラビア語、英語[日本語字幕、English sub]/40分)

作品提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭
主催:宮城大学 学術情報センター
問い合わせ:宮城大学 学術情報センター(大和キャンパス内/電話:022-377-8313)

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