お知らせ

【学術情報センター長メッセージ】今こそ学びと対話のとき:在学生のみなさんへ

2020/03/05大和キャンパス,太白キャンパス

今こそ学びと対話のとき:在学生のみなさんへ

宮城大学学術情報センターでは、政府からの一連の要請・見解等をうけ、また本学図書館の空間や利用者層等の特性を考慮して、大和・太白の両図書館を春休みの3月いっぱい閉館することとしました。皆さんが欲しいとき必要な時にいつでも資料を届けなければならないセンターとして大変苦しい判断でした。事態がよく見えない状況では安全サイドに振って厳に対応しなければなりませんが、一方、単にそれを「非常時だから理解しろ」で済ませることがあってはならないでしょう。開館や部分的なサービス再開については状況を見ながら常に検討していきますし、皆さんからも是非ご要望やご意見をお寄せいただければと思います。また、これを機に当センターとして改めてインターネット等を通じて利用可能な資料等について整理・整備し、皆さんにもお伝えしていきます(一部は既に全学メールでお送りしました)。
奇貨とする、という言葉がありますが、この度の感染症で注意すべきことは不思議と有意義な対話の前提と重なるところがあるように思います。口角泡を立てて飛沫を飛ばさず(静かに落ち着いて)、ときどき窓を開けて(風通しよく)対話を続けましょう。今こそ学びと対話のときです。広い視野に立ち、この度の事態をも生きた資料として学び続けましょう。

宮城大学学術情報センター
センター長 茅原拓朗